AYAKO

本の断捨離で、2017年の暮らしをイメージする

ここ数年は毎年、お正月に断捨離をしています。

本当は年末にやれば、気持ちよく新年を迎えられるのでしょうが、年末はイベントが多くて大抵バタバタするので、無理をせずに三が日の間にのんびりとやることにしています。

例年は、片付けながら要らないものを処分していくのですが、今年は少しやり方を変えてみました。

今年の断捨離の対象は、本が中心だったので、まず空っぽにしたスペースに、どうしても欲しい本だけを並べていったのです。

昨年までは不要なものを選んで処分するやり方、今年は、必要なものだけを選んで残すやり方です。

最初に手を付けたのは料理本です。

乳癌が見つかってからは、乳製品と肉を食べないようになったので、いままで持っていた料理本の多くが不要になりました。

代わりに、発酵食品、薬膳、ローフード、ビーガン向けの本などをよく見ているので、それらのよく見る本を使いやすいように本棚に納めてから、これから役に立てたい本だけを選んで残しました。

いままでのやり方だと、買ってから何年も読んでいない本や思い入れのある本を、一年間一度も開かないくせに処分できなかったのですが、このやり方だと、新しく出来たお気に入りの場所にふさわしくないと思える本は、当然のように処分することができました。

料理本の数が少なくなったので、何がどこにあって、どの本にどんなレシピが載っているのかが把握できて、頭の中までスッキリしたのは思わぬ副次効果でした。

それ以外の本もジャンルに分けながら、必要な本だけを選んでいきました。

最近増えたのは、やはり癌の治療に関する本ですが、一度読めばいいような本は処分して、東洋医学や自然療法の本など、今後勉強していきたいものを残しました。

趣味の園芸の本では、インターネットのおかげでカタログ的な本は不要になったので処分して、薔薇の剪定方法など、専門的な本だけを残しました。

何年も放置していた写真のテクニックの本は、開いてみたらワクワクしたので、今年は少し写真の勉強もしようと思って残しました。

クリスタルの本もしばらく開いていなかったのですが、身体への影響が書かれているのを見て、癌の治療に役立てられるかを研究してみようと思いました。

サーフィンの本は、さすがにもう要らないかなぁと思ったのですが、開いてみると、世界中の海のイメージが広がったので、世界のサーフスポットを紹介した一冊を残しました。サーフィンはビギナーのまま何年も休んでいますが、世界のサーフスポットを訪ねる旅が出来たら、どんなに楽しいでしょう!

そして、内容を読み返すことはなさそうだけど、編集が素晴らしい本。これは、自分がこんな風に記事を纏められたらいいなぁと思って、参考に残すことにしました。

そんな風に本を厳選していくうちに、2017年のイメージがどんどん広がって、まるで新しい暮らしを設計しているような気持ちになりました。

本の整理がすっかり終わった後では、まるでデトックスをしたみたいに、心までスッキリしています。

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