AYAKO

首・肩の凝りと乳癌の深い関係

乳癌の患者が増えている原因は、食生活の変化だとか、子どもを産むのが遅くなったからだとか、主にライフスタイルの変化だと言われています。

たしかに食事の影響は大きいのだと思います。

乳癌の患者に厳禁だと言われているのが、乳製品と精製食品、特に白砂糖です。

実際に、癌が見つかってこれらを摂るのを止めてからというもの、身体の調子が日に日に良くなっていくのを実感したのは間違いありません。

だけど、それ以上に関係が深いのが、首・肩の凝りだと思います。

ライフスタイルの変化に乳がんの原因があるとすると、パソコンやスマートフォンの普及の方が影響が大きいのではないでしょうか。

とは言え、わたしの肩凝り歴は長くて、人生にパソコンが登場する前、少なくとも小学生の時には、母に肩を揉んでもらってよだれを流していた記憶があります。

ウェブの仕事を始めてからは悪くなる一方で、固まっているのが当たり前の状態。ストレートネックの診断をされたこともありました。

それが骨気(コルギ)に集中的に通ったり、スケートボードに乗るようになって体幹が鍛えられたあたりから改善されていたのですが、しばらく油断している間に、また固まっていたようです。

ママ先生のクリニックへ通い出してはじめのうちは、行くたびに、まず首・肩の凝りをほぐしてもらい、それから肝心のしこりの部分の施術に入るのが常でした。

首・肩の凝りをどんどん悪化させるのが、パソコンを使っている時の首を前に出した姿勢。

わたしだけでなく、わかっていても、つい無意識のうちにそうなってしまう人が多いのではないでしょうか。

この姿勢をしていると「胸鎖乳突筋」という首の筋肉を固めてしまいます。そうすると、おっぱいへの血液循環が阻まれてしまうのですね。血の巡りが悪いところで異常細胞が成長した結果、しこりが形成されてしまうと考えると納得がいきます。

仕事中の姿勢に気をつけたり、本を読む姿勢を変えたり、最初のうちは「姿勢を良くしなきゃ」という緊張でますます固まってしまうこともありましたが、ようやく体の使い方を覚え始めて、楽に凝らないでいることが、少しずつ身に付いて来たように思います。

枕を変えたことも、大きな転機になりました。

どんなに気をつけていても朝起きると肩が凝っているのに気が付いて、その原因が枕じゃないかと考えたのです。

普段、ネットで何でも買ってしまうわたしですが、こればかりは試しに寝てみて、気に入ったものを購入しました。

色々と調べた結果、長年気に入って使っているマットレスと同じブランド、マニフレックスの「ピローグランデ」という枕を選んだのですが、これが大正解で、寝ている間に肩が凝るということがなくなりました。

姿勢も悪くないのに、なぜか肩が凝っているという人は、寝ている間の姿勢や、枕を確認してみると良いかもしれません。

眠っている間も、背中をまっすぐに、あごを引いた姿勢を心がけるのですが、わたしの場合、眠っている間のことは潜在意識の領域だから自己催眠もよく効くのでは?と思い、自分に「背中をまっすぐにして寝る」と言い聞かせて眠りについていました。

一見すると姿勢が良さそうなのに、首や肩が固まっている場合には、無理な姿勢をとっていたり、無駄な力が入っているのかもしれません。

身体は完璧な構造物なので、本来、いい姿勢でいるのが、一番楽なはずなのです。

緊張で無意識に力が入ってしまう場合もあると思うので、いつでもリラックスできる心の状態も大切だと思います。

いつでもいい姿勢でいられる心の状態、それこそが健康の鍵なのかもしれませんね。


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