AYAKO

出血の理由、体重の増加の意味

以前に、九州のヨシさんに、今度上京した時には診てくれるように頼んだと書きましたが(「神の使い、再び。」参照)ついに先日、診てもらえることになりました。

わたしはママ先生の治療を信頼しているし、だからこそ自分でも出来るようになりたいと習ってもいるのですが、それでも時々不安がよぎることがあります。

例えば、胸のしこりが丸く赤くなってきているのを見て、ママ先生は良くなっている過程だと教えてくれました。でも、そういう時に「ひょっとして、先生はわたしを安心させようとして言っているのでは?」と思ってしまうことがあるのです。

ヨシさんと駅で待ち合わせて家まで向かう途中、「どんな調子?」と聞かれて「しこりから、ものすごい量の血が出て…」という話をしたら、「いいね、瘀血が出たんだね」と返ってきたので、ちょっと拍子抜けしてしまいました。

そうか、自然療法では、こう考えるのが普通なんだな、と思ったのです。家に着いてからしこりの状態を見て、ママ先生と同じく、これは良くなってる状態だと言ってくれて、なんだかホッとしてしまいました。味方が増えたような気分でした。

セカンドオピニオンみたいなものでしょうか、そういえばママ先生以外の信頼できる治療家に診てもらったのは久しぶりでした。

ヨシさんはママ先生の治療や、普段家でやっている気功の内容を確認して、それに追加すると良さそうなことを色々と教えてくれました(それについては、また書きます!)。

最近太ってしまって、困っているという話をすると、ヨシさんは「癌で太るイメージは無いけどね」と笑って、体温が上がって、以前の低体温の頃よりも、エネルギーをたくさん必要とする身体になっているのだと教えてくれました。そして、やたらと疲れやすいのは、病気の治療、細胞の修復にたくさんのエネルギーを使っているからだと。

こんなに元気になって、しかも健康そうに丸々として来ているのに、すぐに疲れてしまうことが、ずっと不思議だったのです。こう聞くと、なるほどと思いました。

まずは身体が病気を治しやすいようにサポートするのが一番で、多少は太っても仕方がないのかなと思えました。とは言え、着るものにも困りはじめているので、そろそろ自分にとって適正な体重を見つけたいなと思っています。

ヨシさんはいまは体力をつけることが大切だと言って、ポツリと、あの時(癌が見つかってすぐの頃)は、抗がん剤に耐える体力は無かったかもね…と言いました。

わたしも、あの時、病院で検査をしながら「こんなところにいたら、死んでしまう」と思った直感は、自分にとっては正しかったと思うのです。

昨夜、またしこりの穴の隣あたりから、大量の出血がありました。でももう、要らない瘀血が出ているだけだとわかっているので、「お、出たな」と、しばらく血が流れるままにしておいて、だけどキリがないので、途中でバンドエイドで蓋をしました。

少しずつですが癌の状態が変わって、その度にいろんなことがわかって、なかなか面白い体験をしているような気がします。だけど、これもママ先生やヨシさんのような人に恵まれたおかげです。癌の治療で “並走してくれる人” の存在は、やっぱり本当に大切だと思います。

夢が教えてくれた身体の状態

またまた乳癌とブラジャーの話、それから胸筋のこと