AYAKO

惑星のエネルギーを受け取ろう。

惑星のエネルギーを受け取ろう。

星々のエネルギーは、いつも地球に降り注いでいる。選り好みせずに、もっと受け取ろう。
— Dream Guide

西洋占星術では、太陽と月のほか、主に水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星の8つの惑星を使います(正確には、冥王星は準惑星に区分されます)。

太陽や月のエネルギーと同じように、これらの惑星のエネルギーは、いつも地球に降り注いでいます。

例えば、太陽の光は植物を育てます。月の引力は、海の水を引っ張り上げて潮を満ち引きさせています。

太陽と月がこのように目に見えて大きな影響を与えているように、太陽系の8つの惑星のエネルギーも同じく地球に届いていて、わたしたちに影響を与えていると考えるのは自然なことではないでしょうか?

太陽と月の影響は、目に見えるものだけではありません。

紫外線はわたしたち人間の目には見えません。肌が日焼けしたという結果を見て、ようやく目に見える影響となるわけです。

月は、人の身体や意識、感情にも影響を与えると言います。人体の約60%が水分だと言いますから、潮の満ち引きのようなことが身体の中で起きていても、なにも不思議ではありませんね。

人間は、古くから太陽光を意識的に利用してきました。同じように、ほかの星たちのエネルギーを意識して使うこともできるはずです。

では、どうしたら星のエネルギーを意識的に使えるのでしょう?

まずは「惑星のエネルギーを受け取って使う」という意識を持つこと。そして(この星は使うとか、使わないとかではなく)選り好みせずに、もっと受け取ることです。

星のエネルギーはそれぞれに異なっていて、どれもが、わたしたちの成長に役立つもの。厳しいイメージの強い土星は、あまり人気がないようですが、仲良しの星は多いほうがよいに決まっていますよね。

星と仲良くなるためには、やはり相手を知ること。夜空を見上げてひときわ明るく輝くのは木星、赤く光っているのは火星です。ほんの少しの間でも、夜空に輝く星を眺めてみてください。星たちの性格を知るには、鏡リュウジさんの『はじめての占星術』がおすすめです。

わたしたちはいつも、知らないうちに星の影響を受けています。知らずに振り回されるのではなく、エネルギーを受け取り、それを意識的に使う。そうなれば、星占いは、天気予報のように役立つものになるでしょう。

薔薇の香りを愉しむ時間を忘れない。

薔薇の香りを愉しむ時間を忘れない。

心の中に薔薇色の色眼鏡を持つ。

心の中に薔薇色の色眼鏡を持つ。