癌治療のためのお風呂の新習慣

わたしは、お風呂が大好きです。

それなので、お風呂に関しては「日本に生まれてよかったなぁ」と、つくづく思います。

年に一度か二度、アメリカに住む両親の家に一週間ほど滞在することがあります。初めてアメリカに行った時に「空気が合う」と感じたほど、わたしにとって居心地が良い場所なのですが、唯一お風呂だけが残念で、一週間も経つと日本のお風呂が恋しくなります。

帰国して最初に入るお風呂の幸せなこと!

まず水質が違います。アメリカは広いのでエリアによって水質が違うのですが、両親の住むエリアの水は硬水なので、数日で肌がゴワゴワして来ます。

そして、ゆったりと深くまで浸かることが出来るバスタブは、なによりも、日本のお風呂の大好きなところです。

お風呂にゆったり浸かる時間を心から愛しているわたしですが、毎朝晩お風呂に浸かるのはもったいないような、そして、申し訳ないような気がしていたので、これまではずっと、朝はシャワー、夜はお風呂という生活スタイルでした。

ところが、癌の治療のためにラジウム鉱石を入れたお風呂に入るようにと勧められたこともあって、「治療のため」と言い訳が出来たわたしは、晴れて毎朝晩お風呂に入るようになりました。

癌は冷えて固まっているものだから、身体を温めることや、リラックスして緩めることが、悪いわけがありません。

癌細胞が熱に弱いのも有名な話で、そのため癌の温熱療法は代替療法の中でもよく知られています。

末期癌の人が高熱を出した後に癌が寛解したというのも聞く話ですが、癌細胞は高熱を出すと死んでしまうのです。

ラジウム鉱石については、色々と調べてみたのですが、怪しい商品も多いうえ、良さそうなものはそれなりに高価でした。

わたしは値段も手頃だった「姫川薬石」を大量に購入して、お風呂に入る前に長めに入れておくようにしています。はっきりとした効果はわかりませんが、お湯の肌あたりがソフトになったり、芯までしっかり温まるという効果はあるように思います。

姫川薬石は、虎のような模様の石で、なんとなく可愛らしいし、温まった石を身体の上に並べたりもでき、入浴中のおもちゃにもなるので気に入っています。

どれぐらい効果が保つのかが気になるところですが、「姫川薬石の効果は488億年」と書いてある記事を見て笑ってしまい、確かに石なんだから、むしろそれが当たり前だろうと納得しました。

以前から使っている、重曹と塩とクエン酸で作った手作りのバスボムも浄化作用と温浴効果が高いので気に入っていて、姫川薬石に加えて、毎回ではありませんがお風呂に入れています。

それから、最近気に入っているのは、フランキンセンスとラベンダーの精油を手のひらでミックスして、耳の後ろから首の後ろ、ぼんのくぼ辺りに塗ってからお風呂に入ること。熱と蒸気で、精油のエネルギーが一気に入るような感じがして気持ちがいいのです。

バスタブの中では、ゆっくりと深呼吸して軽い瞑想をしたり、元気な時には足の指から足裏、リンパのポンプ役とも言われるふくらはぎをマッサージしたり、脚の裏側の筋肉を延ばしたりします。

身体を洗う時は、手でリンパを流すように、マッサージしながら洗います。

お風呂から出た後は、すぐに化粧水で保湿してから、胸部のリンパを中心に、全身のオイルマッサージをします。

毎回のことなので、パパッとやってしまいますが、毎日朝晩こうして過ごす時間を持つことは、贅沢で気持ちが良いので、とても気に入っています。

竹ざるに入れた姫川薬石。このままバスタブへ入れ、入浴後もこのまま乾かします

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