癌の自己治癒のための三大療法

がんの催眠療法』という本に、自己治癒力(自己免疫力)を高める具体的な方法は、主に次の3つだと書かれています。

  • (癌に対する)考え方を根本的に変える
  • 血液を浄化する
  • 身体を温める

癌の発見から今日までに、自分がして来たこと、それによって日に日に免疫が上がっていくのを実際に経験して、わたしも、この3つのことが本当に大切だと実感しています。

この3つの自己治癒力を高める方法は、そのまま、癌を治療する方法でもあるし、他の病気の場合にも同様だと思います。

最初の「考え方を根本的に変える」で言っているのは、癌に対して持っている「死の病」だとか「悪い病気」だという観念を変えることです。

そのためには、まず自分が癌をつくった事実を受け止めることが必要です。癌をつくった自分は罪ではないし、癌になった自分は哀れでもありません。ただ事実として、受け止めることです。

そして、癌は自分に何を伝えたいのか、何を変えて欲しくて出て来たのかと、自分に問いかけてみて欲しいのです。

その答えを得るのが難しい場合には、こう考えることも出来ます。

癌になったことで得られるメリットはなんだろうか?

必ず、自分にとって癌になるメリットがあるはずなので、目を背けないことです。そこに大きなヒントが隠されています。

二番目の「血液を浄化する」では、食事と排泄が重要になります。食べ過ぎが癌の原因とも言われますが、食べ過ぎによってバランスが崩れ、体内に毒素や老廃物が溜まった状態が、血液の循環を損ないます。

癌だから、病気だからと、栄養のあるものを摂りたくなるものですが、その前に、しっかりと解毒・浄化して、栄養を吸収できる状態にすることが大切です。

身体を「乗り物」だと考えれば、わかりやすいかもしれません。あちこちに汚れが溜まって詰まった状態で、ハイオクのガソリンをガンガン流し込んだところで、よい走りは出来ません。

初期にはデトックスのための食事を摂り、身体の機能が回復し始めたら、少しずつ身体のよろこぶ食べ物を増やしていくのが良いと思います。しっかりとデトックスが出来ていると、どの食べ物が自分の身体にどう影響するのかが、面白いほど敏感にわかるようになります。

三番目の「身体を温める」は、癌の代替療法ではよく言われることですが、効果が実感できるまでには、意外に時間がかかります。

癌の患者には、低体温で手足が冷えている人が多いそうで、わたし自身もそうでした。

癌細胞は低体温を好み、35度台で最も活発に活動すると言われます。一方、わたしたちの免疫力は、体温が一度上がるだけでも著明にアップするそうです。

わたしの場合、「体温が上がり始めた」と感じるのに、ひと月ぐらいかかりました。

いくら外側から身体を温めても、それだけでは体温は上がりません。最初の二つが出来ていてようやく、自力で体温を上げられるようになるのではないかと思います。

体温が上がれば、血管が拡張して循環が良くなります。汚れた血が身体中を循環するのでは困るので、そのようになっているのかもしれませんね。

標準治療の「癌の三大療法」に代わって、この3つが実行されるようになれば、癌の治癒率も生存率も、必ず上がっていくと思います。

そして、心身の健康を知り、癌は「恵みの病」だったと、思うに違いありません。

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