乳がん治療中に飛び出して来た、脇のリンパ節腫大らしきもの

乳がん治療中に飛び出して来た、脇のリンパ節腫大らしきもの

今月のはじめ頃、脇のリンパ節の部分にピンポン球のようなしこりを見つけました。

もう胸のしこりもいつ無くなってもおかしくないと思っていただけに「えー、まだ終わらないの?」と、途方に暮れそうになりましたが、ちょうどその日は幸いにもママ先生の講座の日だったので、少し早めに行ってみてもらうことにしました。

ママ先生は「腫ですね」と言って、でも乳がんの人には、多かれ少なかれこういうのはあるので心配はいらないと言うのでした。

自分の感覚でも、自浄作用がよく働くようになって、深いところにあった悪いものが、体内に隠れていられなくなって表面に出て来たような感じがしていました。

脇に異物感があるし、痛かったり痒かったりもするので、煩わしいなぁ、早く無くならないかなぁと様子をみているのですが、これがしぶとくて、小さくなっているのに、なかなか消えてくれません。

どうやら体の隅々の細胞まで徹底的に作り直すつもりなのだなと、自分の身体に対して、観念してはいるものの、やはり気にはなるし、面倒だなと思うのも正直なところです。

脇のリンパ節に出来た「腫」は、ママ先生によると癌ではないそうです。

いわゆるリンパ腫かと検索していたら、出てくるのは「悪性リンパ腫」の情報ばかり(悪性リンパ腫は血液の癌と言われます)。

「まだあるのか、しんどいな」と思いましたが、実際のところは「リンパ節腫大」という症状なのかなと思います。

最近では検索すると大抵のことがわかるようでいて、こういう細かい症状になると、情報が少ないですね。

日本病院機構熊本医療センターの記事に「リンパ節腫大は免疫機構が体の外部や内部からの攻撃に対し防御している反応」と書いてあるのを見つけたのですが、これならわたし自身の感じ方とも合っています。

この記事ではリンパ節とリンパ節腫大について、次のように説明しています。

「リンパ節は、全身に張り巡らされているリンパ管の要所要所に存在し、細菌や腫瘍が全身に簡単に拡がらないようくい止める役割をしています。このリンパ節はウイルス・細菌・結核などの病原体、膠原病など免疫異常症、悪性リンパ腫や各種の癌など腫瘍性疾患で腫大します。」

こうして自分の身体で起きていることが理解ができると、よくイメージできるし、不要に恐れることもなくなります。

病院へ行って検査をすることも一瞬考えたのですが、なにを言われたとしても、わたしがやることは変わりません。

とにかく自分の免疫を上げること。そのために、生活の質を上げることです。

そう思うと、好奇心を満たすために、わざわざ時間とお金を使って自分の身体を痛めつける必要は無いし、医師に脅されて気が滅入るというおまけまで付いてくるのを思うと「病院に行くリスクのほうが遥かに大きい」と思うのでした。

こうして自分の身体を使って体験すると、乳がんという病気がよく理解できるし、勉強になって面白いし有難い側面もあります。

だけど、左胸のしこりも、だいぶ普通のおっぱいの肉に戻って来ているし、もうそろそろスッキリしたいなぁ、と思っています。

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