自然療法で自身の乳がんを治した、ロレイン・デイ医師の治療法

自分の乳がんを自然療法で治したロレイン・デイ医師のビデオを見ました。

自らも医師である彼女が「医師は、健康について何も知らない」「どの医師も、手術や抗がん剤、放射線治療が癌を引き起こすと知っているけれど、それ以外の治療を行うことができない(医師免許を失うから!)」と語る姿は、説得力があります。

ロレイン・デイ医師によると、癌が治るために必要なのは、生活、考え方、行動、食べ方、ストレスの扱い方を変えること。まさに、自然療法の基本ですね。

癌の標準治療は、身体を痛めつけるものですが、彼女の治療法は癌細胞が成長するのに必要なものを奪うやり方。その内容は、下記のようなものです。

  • よい食べ物による適切な栄養摂取、動物性食品の排除
  • 砂糖抜き。砂糖は免疫機能を低下させる
  • 水を飲むこと。よくなりたかったら身体を脱水させてはいけない
  • 太陽光。体内の腫瘍を縮小させ、免疫力を高める
  • 新鮮な空気。室内の空気を吸い続けると腫瘍は二倍の早さで育つ
  • 週4時間のエクササイズで乳がんのリスクを減らすことができる
  • 治癒ホルモンがつくられる 10時から 2時の間に寝ていること
    (治癒ホルモンの恩恵を得るためには 9時半にはベットに入っていること)
  • ストレスから解放されていること
  • 他者を赦すこと
  • 医師ではなく神を信じること(身体を創ったのは、医師ではなく神だから)

特徴的だと感じたのは、水分とストレスについて強調している点です。アルコールが良くないのも、身体を脱水させるから。たしかに、お酒を飲みすぎると脱水症状になりますよね。ストレスも大いに身体から水分を奪うのだそうです。水分が重要なのは、老廃物を効率よく排出するためです。

個人的には、太陽光を浴びることと新鮮な空気が大切なことは、わかっていたようで重要視していなかったな、と思いました。明快な理由を説明されると、なるほどと思えます。

彼女がこの治療法にたどり着いてから、仕事ができるまでに身体が癒えるのにかかったのは、18ヶ月。うち 8ヶ月で癌そのものは消え、体力が回復するのに10ヶ月かかったのだそうです。

癌の治癒のパターンは人それぞれだし、治癒にかかる時間も人それぞれだけど、ロレイン・デイ医師の例は、ひとつの目安になるのではないかなと思います。

食べ物について詳しくお話されているビデオもあるようなので、そちらも見てみるつもりです。

わたしがこのビデオを見たきっかけは、デューランゆかりさんという方のブログです。彼女は、ロレイン・デイ医師のことを知ったのがきっかけで医師を辞めたそうですが、こういう方の存在が、やがて統合医療が実現する流れをつくっていくのかもなぁと思いました。

参考:「乳がんを自然療法で治した女医・私が医者を辞めた理由シリーズ9
自然派情報拡散専門医師 デューランゆかり

Leave a Reply

Your email address will not be published.

CAPTCHA