神の使い、再び。

神の使い、再び。

先週末のこと。仕事で出席したレセプションパーティーの帰りに、一杯飲んで帰ろうかと言って友人と商店街を歩き始めると、バッタリとヨシさんに会いました。

ヨシさんは、わたしに乳癌が見つかってすぐの頃、自然療法で治したいとは決めたけれど、協力してくれる医師や治療家に出会えずに困っていた時、たまたま出会って、その場で脈診をして的確なアドバイスをくれた人で、わたしがいまの治療法を選ぶまでの筋道を作ってくれた恩人です。(その時の話は「神の使いが現れる!」に書いています)

あれっきり、会うこともなく、いつの間にか一年半が経っていました。ヨシさんのアドバイス通りに生活を変えて、手術も抗がん剤もやらずに済んでいること、気功を習っていることなどを報告すると、喜んでくれました。

この日もせっかくだからと脈診をしてくれ、まだ少し冷えがあるみたいだからもっと温めるように、胃が弱っているから自分でツボを押すように、などいろいろと教えてくれました。

身体には、自分を治すスイッチみたいなものがあり、自己治癒のスイッチがかちっと入ると、治ってしまうのだそうです。だから、教えたことを覚えて、自分でやってほしいんだと言われて、まさにそれが本来の治療だなぁと思いました。

同時に友人たちの脈診もして、それぞれの症状を言い当ててそれぞれに対処法を伝え、このところ困っていたわたしの右の脇の痛みもその場で軽くしてくれました。

前回は自分が必死過ぎてよくわからなかったけれど、みんなそれぞれに身体の不調があって、わたしの場合はそれが癌なのだなぁと、そんな風に思いました。

そして、改めてヨシさんのすごさに驚いて、今度上京した時には、きちんと診てもらいたいとお願いしました。

ヨシさんは、一番大切なのは、自分が治ると信じて、たのしく、笑って暮らすことだと教えてくれました。

治療が思うように進まないと、なぜなのかと悪いところ探しをはじめたり、もっと厳しく自分を律しないといけないのではないかと思いがちですが、大切なのはむしろ、緩めること、楽しむことなのかもなぁと、最近特に思っていたところでした。

ヨシさんの言葉は、駄目押しのメッセージのようで、やっぱり神の使いだなと思いました。

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