しこりの出血のケアと、ビワの葉エキス

出血している範囲が広くなって、大きいサイズのキズパワーパッドを貼っていても、血やリンパ液が溢れ出して、気がつくと洋服が汚れていることが多くなりました。それなので、ここのところは紺色と黒の洋服ばかり着ています。

リンパ液が溢れてしまった時は、時間がたつと、その溢れた部分からキズパワーパッドが溶けたようになってしまい、くっついたり匂ったりするので、毎日貼り替えしています。普通のバンドエイドより高価なのでもったいないのですが、快適さには替えられません(他も試したのですが、いまのところキズパワーパッドが一番です)。

衣類が汚れるのも困るのですが、それよりも、血とリンパ液の匂いは独特で、その匂いに気が滅入ってしまうのが困ったところです。

昨日は仕事が休みで、どこにも出掛ける予定もなかったので、朝シャワーを浴びて止血した後、ふと、そのまま何も貼らずに過ごしてみようかと思い付きました。ちょうど深いVネックの薄手のパーカーがあったので着てみると、患部だけがうまい具合に出ている状態になります。それで、しばらく片胸を出して過ごしてみたのですが、家事をするには具合が悪いし(水が飛んだりすると痛い)、時間が経つと表面にうっすらリンパ液が浸み出してきて、これはダメだなぁと諦めました。

その後、色々考えて、People Tree のぴったりしたオーガニックコットンのキャミワンピを着てみることにしました。これなら、締め付けもなくて楽な着心地なのに、ぴったりしているので当て布ができます。まず患部にティッシュを挟んでみたところ、生乾きの傷口にくっついてしまい、剥がすとチリが付くしで、ダメでした。それで、キッチンにあったさらし(手ぬぐい)を、これならチリが付きにくいだろうと思って挟んでみたところ、くっつかずになかなか快適で、昨日はそれで過ごしました。

オーガニックコットンストレッチ キャミソールドレス

匂いもあまりしないし、サラサラしていてこれは良いなと満足していたのですが、そのまま眠って朝起きたらタオルケットやシーツに血が付いていました。やっぱり夜はバンドエイドを貼ったほうが良さそうです。血が付いたシーツや衣類の洗濯にも慣れたけど、なんだか最近、一日中洗濯ばかりしているような気がします。

今日は仕事もあるし、仕方がないので、またキズパワーパッドを貼りました。ちなみに、一番大きなジャンボサイズよりは、大きめサイズを二枚継ぎ合わせて貼る方がフィットします。1回あたりの値段もそのほうが安いです。

最近は、患部のケアにビワの葉のエキスを使っています。これは去年作っておいたもので、なんとなく、いまが使い時だという気がするのです。効果のほどははっきりわかりませんが、お風呂上がりに消毒を兼ねてコットンに含ませて拭いたり、水で薄めて湿布したりしています。

ただ、液状なので湿布したまま動けないのがまた面倒で、以前から軟膏にしてみたらどうかな?と思っていました。

それで、ようやく今朝、思い立って作ってみました。ちょうど蜜蝋とカカオバターがあったので、ビワの葉エキスと一緒に湯煎で溶かしただけですが、なかなか良さそう。効果があるようなら、また改めて作り方を書こうと思います。

ビワの葉のエキスは入浴剤としても使えるし、痛みや炎症を抑える働きが強いそうで、作っておくと便利です。使うアルコールはホワイトリカーでもよいのですが、わたしは35度と25度の玄米焼酎で作ってみました。お風呂用には安い25度の玄米焼酎でも良さそうな感じです。

左が漬けたばかりのもの。右が完成したビワの葉エキス

 

ビワの葉エキスの作り方

  • ビワの葉 150gを玄米焼酎 1瓶(1.8リットル)に漬ける。
  • ビワの生葉が手に入る場合は、洗って乾かし、1〜2cmに刻む。無ければお茶用の乾燥した葉を使う(そのまま使えるので便利です)。
  • 夏場で二ヶ月半、冬場で四ヶ月程度経ったらフィルターなどで濾して使う。

ビワ葉エキスの効果と使い方については、東城百合子さんのご子息、望月研さんの「ビワの葉自然療法」が詳しいです。

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