花冷えとストレスによるコリ

花冷えとストレスによるコリ

暖かい日が続いたと思えば、突然寒い日があったり、気圧がどんと下がったり。桜の季節は毎年だいたいこんな感じですが、今年のわたしは急な冷え込みや気圧の変化の影響を受けやすくて、特に身体にこたえるように感じています。

急に寒くなった日や、気圧が下がった日には、てきめんに身体が固まってしまうのですが、これはストレスが原因なのだそうです。

ストレスと言うと精神的なものだと思いがちですが、わたしたちの身体は、環境的な変化にもストレスを感じて、影響を大いに受けてしまうのですね。

ママ先生によると、こういった環境的、物理的なストレスは、身体の表面の筋肉を固めるのだそうです。たしかに寒さで身体が固まってしまった時、ママ先生に診てもらうと、簡単にほぐれてしまいます。それに、あたたかいお風呂にゆっくりつかっただけでも、いくらか良くなったりします。

一方、精神的なストレスは、身体の深いところ、深部を固めるのだそうです。こわいですね。それが長く続くと、やがて病気をつくってしまうのです。

わたしの左胸の腫瘍は、内側の、ほとんど真ん中に近いところにあります。心臓の上にあると言ってもよさそうな位置です。胸の痛みをこらえながら胸に手を当てて仕事をしていた過去の自分を思い出すと、我ながら本当に申し訳ない気持ちになります。

長い間、我慢を重ねて心に無理をさせた結果、胸の深いところにコリをつくって、それが癌の種となったわけです。

いま思うと、そんな状態だったのに、我慢をしているとも無理をしているとも気がついていなかったのですから、恐ろしいなと思いますが、だからこそ身体は癌という病気を通じて「もう限界だよ」というメッセージを伝えてきたのでしょう。

そんなカラクリがわかったいまは、できるだけストレスに近づかないように心がけています。ついつい、昔からの癖で無理をしそうになる自分がいるのもわかっているからです。

本当は、自分がリラックスして気分よく過ごせること以上に大切なことなんてないのだし、そうしていれば自然と物事はうまくいくのに、人間は、おかしなことをしてしまうのですよね。

心身を緩める、自分なりの方法を持っていることも大切だと思います。最近は、フランキンセンスの精油をきっかけに、 CRYSTAL*TEAさんで香りのアイテムをいくつか購入したので、楽しみが増えました。あらためて書こうと思いますが、どれもが本当に素晴らしくて、植物のエネルギーと香りについて、それから植物療法の分野に、大きな可能性を感じています。

わたしの胸の中央の部分には、まだ固いコリがあって、それがより固まると、息苦しくなったり、動きにくくなるのですが、いままではなかなかほぐれることのなかったそのコリが、ようやくほぐれはじめています。ママ先生が、これが取れるとラクになるよと言って、少しずつほぐしてくれているのですが、すっかり暖かくなる頃には、すべてほぐれているでしょうか。身体が軽くなったら、いろんなことをするのが楽しみです。

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