心身もライフスタイルもデトックスして「新しい普段」をつくっていく

心身もライフスタイルもデトックスして「新しい普段」をつくっていく

満月の日の朝に始まった排毒症状と治癒反応があまりにも強烈だったので、記憶が新しいうちに起きたことを書き留めておきたいと思い、起きられるようになってすぐからせっせとブログを書いてきましたが、前回の記事でようやくひと段落しました。

昨日は新月。あれから約二週間です。ようやく、休み休みであれば、自分の身の回りのことをできるようになり、普段の倍近くの時間がかかるけれど、近くになら歩いて出掛けることもできるようになり、徐々に日常を取り戻しつつあります。

まだまだ痛みがありますが、毎日、痛みで「もう嫌だ」と思うたびに、それでも前日と比べると遥かにラクになっていることを思い出すと、少しずつ良くなっていることを実感します。出口が無いように思えた時もありましたが、苦しい時間も、いつかは終わるのだなぁと安堵しています。

寝たきりの間にそうなってしまったのか、それとも起きてから無理をしたせいか、はたまた元からの姿勢の悪さが原因か、理由はよくわかりませんが、背中にポコっと骨が飛び出してしまい、そのために背中が痛くて眠れない夜が続きました。鏡を見て気がついたのですが、まるで小アジの小さな硬い背びれみたいな出っ張りがあって、それが上を向いて寝ると、痛むのです。寝たきりの間は、上向きに寝てさえいればラクだったのに、こんどは寝るのが辛くなってしまったわけです。

夜中に痛みで起きてはまこものお風呂に入って温めたり、彼に脊柱のオイルマッサージを頼んだりしましたが、その時は痛みが軽減されても、腹筋がコリで固まっているのと胸の重みとが、丸くなったまま固まってしまった背中を引っ張って、伸ばそうにも身体がまっすぐに伸びません。胸からお腹にかけて甲冑でも着けているような痛重い感じが常にあって、これが歩くのをより辛くさせていました。ところがこれも、昨日、ママ先生に腹筋と脊柱の脇のコリをほぐしてもらうと、嘘のように背中の痛みが和らいで、ようやく眠れるようになりました。

寝たきりの間に落ちてしまった筋肉がまだ戻らないので、ちょっとした動作ができなくて困ることもまだありますが、この調子でいけば、もう少しでようやく、普段の暮らしができるようになりそうです。これまでしてきた元の暮らしに戻るのではなく、ライフスタイルもデトックスして再構築し、新しい普段の暮らしをこれから作っていくのだと思います。

起きられるようになってからは、料理や食事に関する本をよく見ていたのですが、あらためてまた、薬草などの植物療法、それから薬膳など食物に関することに関心が強くなってきました。

ちょうど、素晴らしいフランキンセンスの精油を手に入れたことや、久しぶりに植物療法の聡哲先生を訪ねたこともきっかけになって、新しい世界が広がりそうな感じがしています。それらについても、徐々に書いていきたいと思います。

それから、今回の排毒症状の期間は、Queen の Don’t Stop Me Nowにはじまり、音楽に救われました。

背中の痛みで寝るのが辛くなくなってからは、せめて心地よい波動の中に身を置いて休められるようにと、キース・ジャレットのアルバム「Facing You」をかけて過ごしました。ママ先生も施術中はクラッシックやオペラを聴いていますが、よい音楽は、場によい波動をもたらして保護してくれるように思います。

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