足のむくみの原因は意外なことだった

足のむくみの原因は意外なことだった

ここ 2〜 3週の間、足のむくみに悩まされていました。これまではほとんど足がむくむことがなかったので、赤ちゃんの足のようにシワひとつなくなるぐらいにまでパンパンに膨らんだ時には、今度はいったい何事かと、驚きました。

スギナのお茶を飲んだりしているうちに、いくらかは落ち着きましたが、なかなか元の状態には戻らず、靴を履くのもキツい状態が続いていました。

ママ先生は最初、腎臓をほぐしてからお腹や足をほぐして、むくみを取ろうとしてくれましたが、たしかにその時は少し良くなるものの、しばらくすると戻ってしまうのでした。

むくみが出始めて 3〜 4回目ぐらいの治療の時、先生はわたしが治療中に膝を曲げていることに気がつくと、夜、寝ている間に膝を曲げていないかと尋ねました。

言われてみれば、寝たきり期間の後、背中をかばって膝を曲げて寝ることが増えて、いつの間にかそうして寝るのが癖になっていました。

ママ先生によると、膝を曲げて寝ていると、静脈を圧迫してしまって血流が悪くなってしまうのだそうです。そのせいで脚にコリをつくっていたようで、先生がひざ下の内側をそっと押すと、ぎゃっと悲鳴を上げるほどの痛みが走りました。

何の気なしにしていたことが、これほど身体に悪影響を与えていたなんて。びっくりしました。

やはり、身体の不調は、生活習慣がつくるのです。

先生は「これ(むくみ)は病気のせいじゃないから」と言って、自分で足首を回すように動かしてほぐすようにと、治し方を教えてくれました。

時々教えてもらった通りに動かしながら、膝を曲げないように気を付けるようになると、たしかにむくみがぐっと軽減しはじめました。まだまだ無意識に膝を曲げてしまっているのに気付いて、慌てて脚を伸ばすことも多いのですが、こうして不具合の理由がわかるとスッキリします。

寝たきり期間が終わった後は、ゆるやかに体力が回復するのを待ちながら、残っている不具合をひとつひとつ片付けているような感じがします。

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