再び、短期集中モードに

再び、短期集中モードに

ようやく体力が戻って来て、まだ歩くスピードは遅いものの、近所へ買い物に行ったり、友だちと近所で食事したりするぐらいなら、難なく楽しめるようになりました。

体力が戻るに連れ、お腹まわりに多少の贅肉も戻ってきましたが、どうもわたしが太るに連れ、腫瘍もぶよぶよと太ってくるような気がして、ここ二週間ほど、そろそろまた、食事制限を厳しめに切り替える時なんじゃないかと思いはじめていました。

大量に出血をした後、しばらくの間は、ママ先生からも体力の回復を優先して、血をつくりエネルギーになるものを食べるように言われていたので、このところは、基本ルールを大きく崩さない範囲でわりと好きなものを食べていて、時々は甘いものも食べたりしていました。だけど、これを続けていると、またズルズルと長引いてしまうような気がしたのです。

先日、友だちと話をしている時に、急に「もう治って、わたしの力を取り戻したい」という強い思いが湧いてきて、何度もそう口にしているわたしがいました。病気のために、自分が弱い立場に甘んじているように感じて、その状態に留まっていたくないと思ったのです。

翌朝起きると、その思いに応えるように、身体のほうも治癒のスイッチを再び入れ直してくれたのか、体温が上がっているのを感じました(実際に上がっていました)。

元来食べることが好きなので、正直なところ、食べものを制限するのは気が進まないことではあるのですが、早くカタをつけるには、やっぱり生菜食と時々の断食が効果的なように感じています。食べるものの影響の大きさを実感することも多くなっているので、こればかりは仕方がないなと、また食事療法を短期集中モードに切り替えることにしました。

わたしの身体はどんどん正直になっていて、先日、友だちにとんかつをご馳走してもらった後、お腹(腸)が腫れてしまうということがありました。自分では「あれ?太ったかな」と思っていたのですが、診療中にママ先生が気付いて、やけにお腹が張っているけど、何を食べたかと聞かれたのでとんかつを食べたと答えると、いまのわたしには、とんかつは行き過ぎだと、生野菜中心の食事をしてきた身体にはショックが大きすぎて腸が腫れてしまったのだと教えてくれました。

ケイシーの食事法では揚げ物も豚肉もNGなので、長い間、とんかつは食べていませんでした。一度ぐらいいいだろうと思ったのですが、こんなにも反応よく身体から拒絶されてしまうとは驚きでした。残念だけど、次にとんかつを食べるのは、よほど健康状態に自信が持てた時になりそうです。

集中的に食事療法に取り組むとなると、しばらくの間ケーキは食べられないので「最後に好きなケーキを食べよう」と、先日の治療の際に、すこし遠回りして恵比寿のハーブスに寄ったのですが、ここでも面白いことがありました。

わたしはハニーレモンティーソーダと、ブルーベリーの入ったクリームチーズのミルクレープを注文したのですが、ハニーレモンティーソーダにレモンスライスがたくさん入っているのを見ると、それをモリモリ食べはじめたのです。最初は一枚か二枚のつもりが、止まらなくてすべて食べてしまいました。それですっかり満足してしまい、ケーキのほうは、もちろん美味しかったけれど、若干もたれるような感じも否めませんでした。

これには「いつの間にか、身体が変わっている」と感じて、自分でもびっくりしてしまいました。

3日ほど前からまた、朝は遅めの時間に果物、昼は山盛りサラダ、夜に加熱した野菜と穀物を少しという食事をしていますが、こういった食事は、するすると身体に入っていくような感じがします。

弟が持ってきてくれたチャガ(チャーガ、カバノアナタケ、シベリア霊芝などの別名があるようです)を飲みはじめたり、母の友人が送ってくれるスギナをお風呂に入れてしょっちゅう入ったりしているせいもあってか、ここのところ、一段と免疫力が上がっているような感覚もあります。

一方で、だらだらと排毒症状が続いているのも煩わしく感じています。これも必要なことなので仕方がないのですが、このあたりでもう一度集中的に治療に取り組んでみて、変化を観察してみたいと思います。

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