排毒中の臭いと排毒症状

排毒中の臭いと排毒症状

先日、友だちと排毒中の症状について話している時に「排毒がはじまると独特の臭いがする」という話になりました。体臭のような感じで、ふとした時に自分の身体から臭う時もあるし、やたらとガスが出ると思うと、そのガスからも同じ臭いがするのです。

その臭いは、一般に体臭と言われる臭いとはまったく違う、なんとも言えない臭いで、どんな臭いとは言いにくいのですが、普段とは違う「何か」が排出されていることは明らかです。排毒中は、尿や便など、あらゆる排泄物の臭いに変化を感じますが、その臭いもいつも全く同じではないので、おそらくその時に排出されている毒素によって変化するのだと思います。

このことは、排毒症状が出始めてから、なんとなく感じていたことでしたが、健康のためにデトックスに取り組みはじめた友だちが排毒中の臭いの話をしてくれたおかげで、はじめて確認することができました。ちなみに、その友だちはスギナのお茶を飲みはじめたところ、数日で排毒がはじまったのだそうです。スギナの効能には、いつも本当に驚かされます。

友だちと排毒中の臭いについて話をした数日後、森美智代さんの「おうち断食で病気は治る」を読んでいたら、これを裏付けるような記述を見つけました。

農薬や重金属、食品添加物など、体にとって毒となるものは、脂肪の中にため込まれるといいます。断食をすると、たまった脂肪が溶けてエネルギーとして使われます。そのときに、脂肪の中から溶け出た毒素が、全身の穴という穴から排出されるのではないでしょうか。その証拠に、断食中は宿便と同じような体臭のすることがあります。

「おうち断食で病気は治る」森 美智代

溜まっていた毒素は排泄される時、老廃物としてリンパ菅や血管(静脈)を通って全身を巡ることになります。いわゆる好転反応は、このために起きるとも言われています。痛みなどの排毒症状が出たりするだけでなく、全身のあちこちで同じ臭いが発生するのも、これが理由だと言えそうです。

数日前から、食事を果物と生野菜中心に切り替えていますが、昨日あたりから排毒のスイッチが入ったようで、やはり臭いが気になりはじめました。

一方で、脇のリンパが腫れ気味で、こんなに食事をちゃんとしているのになぜだろう?と疑問に思っていたのですが、排毒がはじまったせいで、フィルターの役割を担っているリンパ節が、一時的に渋滞状態になっているのかもしれないなと思いつきました。

鎖骨下のあたりがやけに痛むのも気になっていたのですが、ひょっとしてこれはコリではなくて、リンパの流れが滞っているか、リンパ節が詰まっているのかもと思い、軽くオイルマッサージをしてみたら、痛みがずいぶん軽減されました。

撫でるようにごく軽いマッサージをしただけでこれだけの効果があるのなら、出てきた毒素が滞りなく排泄されるようにリンパを流してやるようにすれば、排毒はぐっとスムーズに進むのかもしれません。

軽いオイルマッサージとアロマテラピーで様子を見てみようと思いますが、排毒中の臭いに早くもうんざりしはじめていたので、よい香りの精油を使ってマッサージすることは、気持ちのうえでもよい作用がありそうです。

そうそう。あまり使わない種類の精油って、いつの間にか古くなっていたりしますよね。わたしが持っていたものも、ずいぶん古くなっていたので、先日、思い切って処分をしてベーシックな精油が入ったセットを購入しました。アメリカの Plant Therapyというメーカーのもので、10mlのボトルが 14種も入っていて、amazonで一万円ぐらい。フレッシュなものはやっぱり気持ちがいいですね。木箱にコンパクトに並んでいる感じも可愛くて、とても気に入っています。

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